23 June 2017 @ 11:19 pm
ウプサラ町  
妻と留学生の友達と伝統的な牧場に行った。バスでウプサラから20分ぐらいだ。

fri=無し、自由。luft=空気、(時々)空。friluft(s)=戸外(の)。muse(et)=博物館。gård(en)=庭、園。


ここで羊が住んでるけど、今回見えなかった。


伝統的なフェンス。自分で作ってみて!


伝統的な「草屋上」。草は雨を集めて、下の道は(他の屋上系より)あまり濡れる。つまり、排水溝に優しい屋上だ。


伝統的なトイレ。1990年代にも妻の生家はこうゆうだった。


「屋外便所に登るな!あなたは自分を、建物を傷つけるかも知れない」


ウプサラの(バイキング王のための)古墳。他の場所にちっちゃいのもあるけど、写真をとりにくいだから王のだけを見せる。


ウプサラ町






車いすや乳母車の道


「犬と散歩するのはダメ!」




by(n)=町。hus=家、建物










食料品店の側で景色


伝統的なフェンス。作ってみる!




rea=割引


ピンク色のビルはウプサラ城だ


ウプサラ町の中心のバス停


川で博物館




jord=土。gubb(ar)=じじ(おじいさん)、やつ。jordgubbar=イチゴ。






ウプサラ大学にいる時、窓の外で墓場が見える


ウプサラ大学


「ベンチを取り出す人は後でそのベンチを返せ!廊下はもう狭すぎて、ベンチにうまずいたら半自殺だ!」






「ドアが閉じておけ!アラームがつけた(ドアだ)!」






バス停
ananas=パイナップル。


バス停にローカルマップはよくある


ルーン岩。ルーンはカタカナみたいなスウェーデン語やアイスランド語の伝統的な文字だ。ウプサラの人は小学時、ルーンの読み方を習う。キリスト級が侵入してから、ルーン文字はロマジに代わって大体、スウェーデンの伝統的なカルチャーや宗教はなくなった。ウプサラにルーン岩は沢山あってウプサラの人は言語が好きで有名だ。




祖母が編んだセーター。僕も習ってみたけど、下手すぎて諦めちゃった。バイキング風の編む(nålbindning)のは簡単そうだからそっちをやってみる。




森にこんな事よくある。生徒達とかは「避難所」を作る事だ。


こんなマークは「自然保護区」の意味を表す。たくさんウプサラの人も分かっていないけどな