五月:更新!!

とても長い時間更新しなくてごめん!!!
私の生活は本当にいっぱい、ここ。今月からもう一度定期に更新し始めようと思う!まずは活動のまとめ、その後先週の事。
今は五月なので、8ヶ月日本に住んだ事ある。これからの予定は:
• 7月:大変で任意の「日本語能力試験」(JLPT)の一級を取る。留学学年は終わる
• 9月:今は東北大学の寮に住んでて、その規約は終わって新しいアパートに引っ越すのは必要だ
• 1月:学生ビザの締め切りになって、仕事などはできなかったら帰宅する
私の日本語能力は現在、「テレビがだいたい全て分かる、ノベルが辞書使わなくても読める、敬語が分かるけど話せない、発音はめっちゃ前より上手、日本人はよく私が全て分かるだろうのように話す」という所だ。ちなみに、知らない日本人はよく「何年間日本に住んでたの?」のように聞いて、10月からだよって、びっくりそうだ。もちろん前もそうだったけど、今は日本語がそんなに上手で多くの人にとってちょっとありえない感じがするそうだ!(それとも、日本人は優しいだけだ)
宮城教育大学の留学学年で、前学期は日本語8個の授業だった。文法、聴解、読解、発表、漢字の意味など。後学期も8個を取りたかったのに、高級で留学生向けのは足りなくて結局3個は日本人向けの授業になった(言語学、英米文学と国際理解教育支援だっけ…)。国際理解には、コーランや外国の食べ物について習う。英米文学はちょっとだけドラクラー、不思議な国のアリスなどを英語と日本語両方で読んで、ちょっとだけ作者の歴史を勉強する。言語学は言語学の歴史や大事なテーマと用語を習う事だけど、ちょっと難しすぎて私は特別に英語まとめの通訳を貰う。
日本語が分かればこの(一年生の)日本人向けの授業は簡単だと思う。例えばその3つの授業の中で言語学は一番難しくても、一週間には2、4教科書からのページしか読んで外国人でもできる。宿題や試験もあまりない。あっても量は少ない。ダーラナ大学(スウェーデンの大学)では、日本語授業って5倍難しい(日本語レベルは難しい事じゃなくて、宿題量とかは難しいのだ)と思う。
一般的に、1ヶ月に1、2回仙台市のエスペラント語のサークルに行くんだ。最近会うと日本語での絵本を読んでエスペラント語を通訳する。2ヶ月に一回ぐらい「グループ森」(留学生ための友達づくりというサークル)の夫婦の一つと会って、学校や仙台で時々日本人の友達とかもあって、喜んで色んな年齢や経験がある人と友達になった!このサークルの2つで行った事ない所に行ったり花見をしたりする。
11月にStudent Trainという屋台でバイトして、1月の頃にその屋台はなんか破産とかになってバイトはなくなちゃったけど、4月にまるまつってファミレスに入ったら偶然に「英語教えてください!」ってカップルがいて4月からずっと英語を教えてるんだ。ビジネス的で敬語のような英語じゃなくて、本当に日常用の「私がそう言う、パパがそう言う」とかの英語を教えて楽しい!!
一生懸命どんなように留学後日本に住み続けるかネットで調べて、結局凄くいい事を習った。短期大学(英語:community college)の学士で、つまり2年の学士(英語:Associate's Degree、スウェーデン語:högskoleexamen)で仕事ビザ(就労査証ってやつ)はできる。よく読む事は4年の学士(Bachelor's/kandidatexamen)だけでできると言われているのに、それは間違う。その上、会社的な意見とは、もし2つ「2年の学士」を持ったら1つ「4年の学士」に当たる。一応、2009ぐらいでアメリカの短期大学からの2年の学士を持ってる私はもう仕事ビザができると分かったらすぐにその証明を申し込んで仕事を探し始めた。でも今は5月。会社はよく4月、3月とかに募集してて5月にはもう終わったからちょっと大変だそうだ。
他の習った事は、日本風の履歴はアメリアやスウェーデンのと全然違って実は日本のは凄く簡単でいいと思う。「全部自分で書いた物」じゃなくて用紙だけだ。
ダーラナ大学にメールを送って、学校のサイトでの情報はないのに、日本語専門で2年の学士はできるって。日本語の120単位をとって、その授業の一つは「Japanese II: Academic Writing」が必要で、2年の学士になる。
ここまで本当に「初めて!」事はいっぱいだった。お正月の頃に飾りを燃した。日本語も英語もカラオケした。干しイカ、干し芋などを家で作った。伝統的に布を染めた。夜行バスで東京に行った(仙台の人のと比べたら東京の人の外国人向けの態度は違ったんだ)。一生に初めてちゃんとバイトはできた。日本の携帯と銀行口座を持ってる。銀行でのATMを使って自分で家賃は払えるようになった(他の留学生は全然できない)。電車のチケットを買い方とかを習った。郵便局の見た事ない貼り瓶のし方が分かった。眼科や医者に行った事ある、一人で。
仕事について、先週ある「仙台市の近くに幼稚園で英語教師」という仕事について面接したいってメールを送って、翌朝「募集季節は終わったばかりだけれども、できます!!電話してください!」って返事を貰って、翌日に11時で面接になった。面接用の服(リクルートスーツ)などがなくて一日中仙台市に走って回ってスーツ、ワイシャツ、鞄などを買ったんだ。幼稚園の事、面接に何を持って来ればいいの事や面接って何の服でいいかを調べてみたけど、その情報はOLや大きな会社に入りたいの人向けだけだ!幼稚園に入る私なんて情報はあまりないんだ。だから黒いネクタイを使わなくて白いシャツの代わりに青いのを着ていた。後で写真を付けてあげる。後で「この服でいいですか」と聞いて幼稚園の人は笑っちゃったから多分スーツに来るなんてびっくりだった。
面接ってグループ森の友達のお陰で同じ電車に載った事や同じ駅で降りた事があって楽に面接の所に到着した。家から15分までローカルのJR駅に歩いて、仙台駅で乗り換えして、到着駅から30分かな面接の所に歩いた。コンビニで履歴に判子をして面接用の靴に履いた…が、幼稚園は門に入るとすぐに泥した遊び場があってスニーカーとかで行った方がよかった。5分で早くの事まで待っててはよかった(課長とかも生徒を教えてて時間どおりより早い面接はできないんだ)。門を開ける事は分からなかったけど、日本語で説明があって大丈夫だった。もし漢字とかは読めなかったらできない…
面接は全部日本語でやった。(です・ます以外)敬語も使わなくて誰かの母やおばあさんと話すと同じようなストレスなしという感じがあった。驚いたことは履歴書はいらなさそうだけど、私は英語も日本語も両方持ってきて面接官にいい印象をあげたそうだ。他のいいことは、日本語が話せること、もし仕事ができたら仕事先の近くに引っ越すつもりがあるってこと、仙台に屋台でバイトがあったこと、今は5月で留学は7月に終わって学生ビザは1月に終わるってことや宮城教育大学の授業として幼稚園とそばの小学校で一日ちょっと英語・自分の国のことを教えたことがある。一般的に、面接官はどんなような情報や経験が欲しいか全然知らないってことは勉強に習った…ちなみに履歴書はコンピューターで書いたやつだ。仕事の内容とか、幼稚園についてのクイズとかは全然しなかった!アメリカやスウェーデンの面接と違うものだ。
日本人って、経験より「仕事のことは私たちが教えてあげるからあなたは優しいか、いい生活を持ってるかどうか」などは知りたいそうだ。アメリカなどには、優しいかどうかあまり構わなくて仕事はできるかどうかは重要だ。とにかく、一週間後(今週の金曜日)に仕事はできたかどうか知らせるってから、待つしかない。
最近の写真:

宮城県出身のアイススケートの有名人のポスターなどはいっぱい


面接の所の近くには誰かが作ったバス停のベンチ、売り場とかがあった。ちっちゃい畑が多くて食品店の前でも一つがあった


学校のこと。一枚目は文法授業。その後は英米文学。

アメリカはまだ人気!

日本人は桜の木の名前に本当に詳しい!それぞれは自分のはなびらの形・色や満開の時が違って名前は大事だ。



バイトの人とJSDFのイベントに行って…まあまあだった。風が強すぎて売ってるものは飛び出さそうで早く終わった。

まるまつってファミレスでバイトする(英語を教えてるんだ)

東京に行った…おそすめじゃない。ゴミいっぱいで臭いだし、ホームレスや麻薬の人は多いし、みんなはうつ病があるだそうだし、そこで住んでる日本人は外国人が日本語ちっとも話せないと思って私は「おはようございます」や「すいません」と言ったら凄いショックさせられた(?)。同じ理由で、たとえレジで問題があったら、私はおはようとかと言ってもスタッフさんは外国人が分からないきっとと思ってて問題を説明しなくて結局何も言わなかった。仙台と全然違う!中古の本は東京で200円、仙台で100円。中古の服は東京で800円、仙台で300円。






Esperanto café in tokyo. the staff was super nice!!

東京のエスペラント語のカフェ(写真に映ってるより、夕飯は美しかった)

ツタヤカードを作って初めて自分で映画レンタルしたんだ!たいてい一週間は100円。DVDはDVDケースに入っててるけど、そのケースを残ったまま透明のCDケースだけを取ってレジに行くことだ。スタッフはDVDを黒い袋に置いて袋の中のポケットにレシットを入れる。返すとお店の外には小さいボックスがあって、袋も返す。レジに返すのはだめだって。

青葉山って地下鉄駅から宮城教育大学への道は最近こうゆう景色だ。バスと地下鉄1線カードは1万1千円ぐらいがかかって、地下鉄全線は800千円ぐらいがかかるから、今学期、20分家から北仙台駅まで歩いて、電車に載って、仙台駅で乗り換えして青葉山で降りて、15分ぐらい学校に歩く。どうせバイトは地下鉄全線を使うからお金で助かる。

キャラゲームとかは多い。これらは食品店であったっけ

私達と仙台のエスペラント語のサークルは旅行して花見した

駅の中に



日本にはよく車、店、バス、救急車、ゴミ収集車、エスカレーターなどは音楽、声や音を立てるんだ。「右に曲がります!ご注意ください!」とか。例えこの車。

homework for the international culture class


アニメと漫画のお陰でこれはなんだかもちろんすぐに分かったよ!でも同級生に写真を興奮に見せて、誰も知らなかった。虫取り箱だよ!!100均で見た。スウェーデンにはない物。

日本能力試験を拡大させた紙やループでとるためにはこのような障害証明とかは必要だ。仙台市の千田眼科に行って、先生は英語でもできた。無虹彩は生まれつき病気なので保険証明を持ってて値段は目検査は安かったけど、この紙は特別な事だから紙だけは3千円になった。

エスペラント語のサークルと寿司屋に行った!寿司のご飯は砂糖が入ってて食べられないけど、美味しそう

言語学の授業。これ全部を覚えなくちゃいけないって事じゃないよ。

もし授業はキャンセルになったら、特別な単語「休講」を使われてるんだ。留学生の授業は優しい日本語で行うから、その単語は聞いたことがなくて困ったんだ。知らない同級生¥(日本人)は説明をあげて助かった。この紙は、休講時、教室の外で貼ってるんだ。

picnic as a school trip


本当に色々あったんだ。花見に行くと餅を作るの事も見たんだ。